東ソー Multi station LC-8020ModelⅡ
概要
核酸、蛋白質、ペプチド等の定性、分離、分取が行える。
2液混合によるグラジェントを作ることができ、
分離された各成分は可変波長モニターにより検出されます。
また、カラムを変更することにより他様々な試料の分離が行える。
装置の仕様・特色
流速:1μl/min~5.00ml/min
測定波長範囲:195~700nm (精度 ±2 nm)
カラムオーブン:室温+10℃~100℃
デ-タ処理装置:LC-8020ModelⅡ(Windows98)
謝辞掲載のお願い
本装置で得られたデータを外部に出版する際は、下記のとおり謝辞の記載をお願いいたします。
This work has been partly supported by Core-Facility at Okayama University(CFPOU CRL_n05)

本研究はコアファシリティの支援を得て実施されました(CFPOU CRL_n05)

本研究はコアファシリティの支援を得て実施されました(CFPOU CRL_n05)
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自己測定
学内
担当部局から連絡精算
| 設置年 | 2002 |
|---|---|
| CFPOU管理番号 | CRL_n05 |
| 機器種別 | |
| 装置カテゴリ | |
| 適合分野 | 生物学系 医学系 |
| 管理部局 | 医歯薬学総合研究科 |
| サポート職員 | 医学部共同実験室 |
| 拠点 | 医学部共同実験室 |
共同利用について
| 利用にあたっての留意事項 |
共同実験室設置機器・設備の利用(要領)を参照。 |
|---|---|
| 自己測定料金 |
共同実験室料金規定により徴収 http://www.okayama-u.ac.jp/user/crl/gakunai/ryoukin.pdf |
| 自己測定利用法 |
初めての使用者は、機器担当者までご連絡ください。 |
| 機器サービス管理者 機器サービス副管理者 |
【機器管理責任者】 |
| その他 |
オートサンプラ使用不可、老朽化のため実験中に使用不能となる可能性有 |
| 利用方法 | http://www.okayama-u.ac.jp/user/crl/main/riyou.html |