可視化ワークステーション (hpz)

ハード構成・OS:Intel® Xeon W プロセッサー / 32GB DDR4メモリー / 512GB SSD / NVIDIA A4000 (16GB mem.) / Windows 10 Pro / ソフトウェア: Office 製品 / FlowDesigner / Metashap Pro /

可視化ワークステーション (hpz)

概要

本装置システムは,NVIDIA社のGPUを搭載した可視化サーバーである. Intel Xeon CPUで構成されている.数理データサイエンスコースの教育研究計算機としても利用.可視化ソフトウェア群(Nvidia Omniverse, Nucleusなど)をリモート利用できる.利用者は,リモート環境でCADデータや流体解析結果をNvidia社のOmniverseを利用して可視化できる環境を提供する.医歯薬,ロボットから建築,熱流体解析を利用する幅広い分野で利用可能である

装置の仕様・特色

NVIDIA社のGPU (Quadro RTX5000) を搭載した可視化サーバーである.CPUは Intel Xeon Gold 6136で, 大容量メモリ(187GB)を有する.OSはubuntu 22.04 でNvidia HPC SDK/CUDA環境や可視化ソフトウェア群(Nvidia Omniverse, Nucleus, Modulusなど)

自己測定 依頼測定 学内 学外
設置年 2019
CFPOU管理番号 Engineering_002
機器種別
装置カテゴリ
適合分野 工学系
管理部局 工学部
サポート職員

環境生命自然科学学域・関本 敦 (工学部・数理データサイエンスコース)

拠点

共同利用について

利用にあたっての留意事項

Linux での操作に慣れていることが望ましい.

https://sites.google.com/view/sekimoto-lab/facility-for-research
自己測定利用法

メールなどにより問い合わせること

機器サービス管理者
機器サービス副管理者

石原 卓・環境生命自然科学学域(工学部)

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依頼測定について

利用にあたっての留意事項

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