タイテック NR-30
概要
往復/旋回切換式のNR-30は、容器形状に合わせて、レバー操作で振とう方式を簡単に切り換えることができます。遠沈管などでは往復、三角フラスコでは旋回という具合に、容器と用途に応じて最適な振とう効果を発揮できます。
装置の仕様・特色
振とう方式:往復/旋回振とう切換式
振とう速度:20~200r/min
振幅:10~40mm、無段階可変
架台有効寸法:400×300mm
容器架数:三角フラスコの場合:500mlなら6個、3Lなら2個
許容負荷質量:約8kg(振とう台やホルダーを含む)
自己測定
学内
CFPOU精算
設置年 | 1994 |
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CFPOU管理番号 | RRTL_28 |
機器種別 | |
装置カテゴリ | その他機器 |
適合分野 | 生物学系 |
管理部局 | 自然生命科学研究支援センター |
サポート職員 | 自然生命科学研究支援センター光・放射線情報解析部門津島施設 |
拠点 | 自然生命科学研究支援センター 光・放射線情報解析部門 RI津島施設 |