カールツァイス LSM510
概要
光源にレーザーを用い、3次元立体蛍光像の取得
Key word:生物、医学、歯学、タンパク質、遺伝子、細胞、組織、顕微、画像、イメージ、レーザ、蛍光
装置の仕様・特色
10~100倍での明視野(微分干渉)、共焦点蛍光像の取得が可能
Ar Laser(488,514,458nm)とHeNe(543nm)Laser搭載
詳細
https://www.okayama-u.ac.jp/user/crl/kiki2021/micro/lsm510.html
設置年 | 1999 |
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CFPOU管理番号 | CRL_221 |
機器種別 | |
装置カテゴリ | |
適合分野 | 生物学系医学系 |
管理部局 | 医歯薬学総合研究科 |
サポート職員 | 医学部 |
拠点 | 医学部共同実験室 |
共同利用について
利用にあたっての留意事項 |
共同実験室設置機器・設備の利用(要領)を参照。 学内 |
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自己測定料金 |
共同実験室料金規定により徴収 学内限定 |
自己測定利用法 |
初回利用時は事前にオペレーターに連絡し、 |
機器サービス管理者 機器サービス副管理者 |
【機器管理責任者】 |
その他 |
スキャナ劣化のため像が歪むことがあります |
利用方法 | https://www.okayama-u.ac.jp/user/crl/main/riyou.html |