Thermo Fisher Scientic社 Excedion Pro/ Thermo Fisher Scientic社 Vanquish Neo UHPLC System/ Thermo Fisher Scientic社 Vanquish Flex UHPLC System
概要
液体クロマトグラフィー(LC)とエレクトロスプレーイオン化法(ESI)-Orbitrap型高分解能質量分析装置で構成されたシステムです。ナノフローLCおよびUHPLCに対応し、微量試料中のペプチドから低分子代謝物まで、幅広い化合物の精密質量データを高感度・高分解能で取得できます。また、広いm/z測定範囲(m/z 40-12,000)により、抗体などの高分子タンパク質を生理的条件に近い状態で分析できるほか、イオンモビリティ機能によって不要なイオンを除去し、目的イオンを選択的に検出することができます。主にノンターゲットのプロテオーム解析(ショットガンプロテオミクス)やメタボローム解析等に利用できます。プロテオーム解析では、データ依存的取得法(DDA法)とデータ非依存的取得法(DIA法)に対応しています。得られた質量分析データから、専用の解析ソフトウェアを用いてタンパク質や代謝物の同定・定量解析ができます。
このほか、質量分析データの解析には以下のソフトフェアもご利用いただけます。
ご自身で解析をご希望の場合は、「オミックス解析ソフトウェア」の機器ページから予約をお願いします。
・Mascot Server
・Mascot Distiller
・PEAKS
・Analyzer Pro XD
・SIMCA 18
装置の仕様・特色
nanoLC:Thermo Fisher Scientific社 Vanquish Neo
QTOF:島津製作所 LCMS-9050
謝辞掲載のお願い
本装置で得られたデータを外部に出版する際は、下記のとおり謝辞の記載をお願いいたします。

本研究はコアファシリティの支援を得て実施されました(CFPOU DGP_12)
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| 設置年 | 2024 |
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| CFPOU管理番号 | DGP_12 |
| 機器種別 | |
| 装置カテゴリ | 質量分析装置(MS) |
| 適合分野 | 生物学系 医学系 薬学系 |
| 管理部局 | |
| サポート職員 | 自然生命科学研究支援センター |
| 拠点 | 自然生命科学研究支援センター ゲノム・プロテオーム解析部門 |
共同利用について
| 機器サービス管理者 機器サービス副管理者 |
自然生命科学研究支援センター |
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| 利用方法 | http://www.okayama-u.ac.jp/user/grcweb/dgpweb/GRC_home-J.html |
依頼測定について
| 申込用紙 | http://www.okayama-u.ac.jp/user/grcweb/dgpweb/GRC_home-J.html |
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