日本電子㈱製 JNM-ECZL400S FT-NMR装置

概要
低分子量の有機化合物から生体関連物質や高分子材料まで、広範囲の物質に関する分子構造の決定、電子状態や立体構造の解析
key word:有機、分子、構造、液体
装置の仕様・特色
9.39T (プロトン共鳴周波数400MHz) の超伝導磁石を備える溶液用NMR装置です。低分子量の有機化合物から生体関連物質や高分子材料まで、 広範囲の物質に対して電子状態や立体構造を調べることができます。主な用途としては1次元,2次元ルーチン測定に適した機種です。
磁場強度: 9.4 T(超伝導磁石)、1H共鳴周波数400MHz、13C共鳴周波数100MHz
プローブ: ROYALプローブTM
測定可能核種: HF側 1H, 19F 及び LF側 31P~15N(162MHz~40MHz), 39K, 109Ag
搭載パルスシーケンス: 1H, 11B, 13C, 15N, 19F, 27Al, 29Si, 31P, 119Sn, COSY, HSQC, HMBC, NOESY, ROESY, プロトンデカップリング
測定温度: 室温から150 ºCまで
謝辞掲載のお願い
本装置で得られたデータを外部に出版する際は、下記のとおり謝辞の記載をお願いいたします。

本研究はコアファシリティの支援を得て実施されました(CFPOU DIA_002)
クリップボードにコピーしました!
設置年 | 2025 |
---|---|
CFPOU管理番号 | DIA_002 |
機器種別 | |
装置カテゴリ | |
適合分野 | 化学系 |
管理部局 | 自然生命科学研究支援センター |
サポート職員 | |
拠点 | 自然生命科学研究支援センター 分析計測・極低温部門 分析計測分野 |
共同利用について
利用にあたっての留意事項 |
自己測定の利用希望者(本学教職員、大学院生)は、SC-NMR室の行う利用講習会を受講の後、研究室の有資格者の指導で3回以上測定トレーニングを受け、指導教官の承認を得ること。学外は依頼分析のみを受付けている。 http://dia.kikibun.okayama-u.ac.jp/files/upload/files/dia/kitei_riyouyoukou.pdf |
---|---|
自己測定料金 |
(R6年度) |
自己測定利用法 |
利用希望者は、SC-NMR室の行う利用講習会を受講の後、研究室の有資格者の指導で3回以上測定トレーニングを受け、指導教官の承認を得ること。詳細は監守者またはお問合せフォームよりお問合せください。 |
機器サービス管理者 機器サービス副管理者 |
【機器管理責任者】 |
依頼測定について
分析内容 | 分析計測分野担当者による溶液NMR依頼分析サービスを受付けています。研究データ取得を目的とした、 有機合成、天然物抽出等で得られた溶液サンプルの構造解析、純度評価にご利用頂けます。 ・依頼測定では、試料調製から測定・解析まで受付けます。測定内容は申込時にご相談下さい。 ・測定操作代行では、NMR封入済みの試料をデフォルト条件あるいは指定条件で測定して、測定データファイルをお渡しします。学内限定サービスです。 |
---|---|
利用にあたっての留意事項 | ・感染性・放射性のサンプル、危険性有害性のため特別な取り扱いが必要なサンプル、倫理的・法的に問題があるサンプルはお取り扱いできません。 |
申込方法 | 依頼測定・測定代行ともに、下記の「依頼測定の申込・お問合せ」フォームよりお申込み下さい。 ・測定操作代行(学内限定)の申込用紙は、下記URLよりダウンロードして下さい。試料の引き渡し場所は、分析計測分野203号室入口です。結果引渡しに3から4日かかることがあります。 【1検体の場合】 https://fspp.kikibun.okayama-u.ac.jp/files/upload/files/dia/gakunai/NMR_daiko.doc ・依頼測定については、「申込用紙」欄のダウンロードサイトで必要様式をダウンロードできます。初回事務手続きについては、以下をご覧ください。 |
受付時間 | 試料の受付: 測定相談、即時測定・立会い測定が必要な場合は、メール等であらかじめ日時をご相談ください。 |
支払方法 | 学内: 学外: |
依頼測定料金 | (R6年度) |
申込用紙 | https://dia.kikibun.okayama-u.ac.jp/measure/howtouse#documents |