(株)エビデント製 FV4000

概要
微細オルガネラ等の顕微観察
Key word:生物、構造、細胞、組織、生体、画像、レーザー、蛍光
装置の仕様・特色
FV4000 共焦点レーザー走査顕微鏡(正立型)は電動レボ、電動コンデンサ(DIC対応)、電動ステージ、励起レーザーとして405/488/561/594/594nm、対物レンズとしてドライ:UPLXAPO10X、UPLXAPO20X、油浸:UPLXAPO40XO、UPLXAPO60XO、UPLAPO100XOHR、シリコーン浸:UPLSAPO30XS、検出機として高感度・高S/N比を実現した次世代検出器SilVIR(4ch (BSDx2, RSDx2))、スキャナーとして高精細ガルバノと高速レゾナントを組み合わせたハイブリッドタイプスキャナで構成されている。
レーザービームを用いて「共焦点方式」と呼ばれる方式で走査を行う顕微鏡。光源から照射されるレーザーを、対物レンズを用いて焦点(ビームスポット)に絞り込み、それをサンプル面上に2次元スキャンすることによって、サンプル面からの反射や散乱光を光検出器で検出する。
謝辞掲載のお願い
本装置で得られたデータを外部に出版する際は、下記のとおり謝辞の記載をお願いいたします。
This work has been partly supported by Core-Facility at Okayama University(CFPOU IPSR_04)

本研究はコアファシリティの支援を得て実施されました(CFPOU IPSR_04)

本研究はコアファシリティの支援を得て実施されました(CFPOU IPSR_04)
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自己測定
学内 学外
要利用資格
担当部局から連絡精算
設置年 | 2025 |
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CFPOU管理番号 | IPSR_04 |
機器種別 | |
装置カテゴリ | |
適合分野 | 生物学系 |
管理部局 | |
サポート職員 | 資源植物科学研究所 |
拠点 | 資源植物科学研究所 |
共同利用について
利用にあたっての留意事項 |
あらかじめ機器・サービス管理者の許可を得てから使用して下さい。 http://www.rib.okayama-u.ac.jp/collaboration/collaboration3.html |
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自己測定料金 |
お問い合わせください。 http://www.rib.okayama-u.ac.jp/collaboration/collaboration3.html |
機器サービス管理者 機器サービス副管理者 |
【機器・サービス管理者】 |
利用方法 | http://www.rib.okayama-u.ac.jp/collaboration/collaboration3.html |