ピストンシリンダー型高圧発生装置

ボイド・イングランド型

ピストンシリンダー型高圧発生装置

概要

地殻から最上部マントルに相当する温度圧力条件を再現する装置です。岩石の溶融実験や鉱物の合成等に使用します。Keywords: 高温高圧

装置の仕様・特色

最高発生圧力: 3 GPa(1/2インチ径セル使用時)、1.5 GPa(3/4インチ径セル使用時)
最高発生温度: 1500 ℃程度(S型熱電対使用時)

謝辞掲載のお願い

本装置で得られたデータを外部に出版する際は、下記のとおり謝辞の記載をお願いいたします。

This work has been partly supported by Core-Facility at Okayama University(CFPOU IPM_010)
本研究はコアファシリティの支援を得て実施されました(CFPOU IPM_010)

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自己測定 依頼測定 学内 学外 担当部局から連絡精算
設置年
CFPOU管理番号 IPM_010
機器種別
装置カテゴリ
適合分野 化学系 物理学系 地学系
管理部局 惑星物質研究所
サポート職員

惑星物質研究所
山下茂 (内線3738)

拠点

地球惑星科学研究拠点

共同利用について

利用にあたっての留意事項

使用に当たっては,使用責任者の指示に従うこと。

http://www.misasa.okayama-u.ac.jp/jp/
利用方法 http://www.misasa.okayama-u.ac.jp/jp/
 

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