Thermo Fisher Scientific TRACE GC Ultra & GC IsoLink

概要
GCにより分子を分離し、二酸化炭素および窒素に変換し、付帯設備である質量分析計のイオン源に注入することにより、炭素、窒素の定量および同位体分析を行う。
装置の仕様・特色
測定時間:1試料あたり約20分
測定元素:C&N
測定方法:試料をシリンジを用いて注入し、GCで分離した後、燃焼法により、CO2およびN2態に変換する。
謝辞掲載のお願い
本装置で得られたデータを外部に出版する際は、下記のとおり謝辞の記載をお願いいたします。
This work has been partly supported by Core-Facility at Okayama University(CFPOU IPM_019)

本研究はコアファシリティの支援を得て実施されました(CFPOU IPM_019)

本研究はコアファシリティの支援を得て実施されました(CFPOU IPM_019)
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自己測定
学内 学外
担当部局から連絡精算
設置年 | 2009 |
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CFPOU管理番号 | IPM_019 |
機器種別 | |
装置カテゴリ | |
適合分野 | 化学系 生物学系 医学系 工学系 地学系 薬学系 |
管理部局 | 惑星物質研究所 |
サポート職員 | 惑星物質研究所惑星物質分析化学部門 |
拠点 | 地球惑星科学研究拠点 |
共同利用について
利用にあたっての留意事項 |
当該研究所の共同利用・共同研究の体制のもとで使用を受け付けています. |
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