ピストンシリンダー型高圧発生装置

MS800型

ピストンシリンダー型高圧発生装置

概要

固体圧力媒体を用いたピストンシリンダー型の高圧装置。

装置の仕様・特色

数mm^3~1 cm^3の試料を1500℃、3 GPaまでの高温高圧状態で保持することができる。

謝辞掲載のお願い

本装置で得られたデータを外部に出版する際は、下記のとおり謝辞の記載をお願いいたします。

This work has been partly supported by Core-Facility at Okayama University(CFPOU IPM_021)
本研究はコアファシリティの支援を得て実施されました(CFPOU IPM_021)

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自己測定 学内 学外 担当部局から連絡精算
設置年 1994
CFPOU管理番号 IPM_021
機器種別
装置カテゴリ
適合分野 物理学系 工学系 地学系
管理部局 惑星物質研究所
サポート職員

惑星物質研究所 芳野極(内線 3737)

拠点

地球惑星科学研究拠点

共同利用について

利用にあたっての留意事項

自己利用は、数回訓練を受けて操作に習熟してから,利用を許可しています。

https://www.misasa.okayama-u.ac.jp/joint/
 

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