【大阪大学】タンデム四重極-飛行時間型質量分析計 (ESI)

Bruker daltonics MicrOTOF-QII

【大阪大学】タンデム四重極-飛行時間型質量分析計 (ESI)

概要

低分子から高分子 (タンパク質など)の質量を測定できる。 ナノ LC とオンラインで直結しており、分析部は四重極型と飛行時間型に対応するハイブリッド方式。 LC-MS/MS が高精度・高速で行うことができ、種々の生体分子などの分析に 幅広く利用できる。

装置の仕様・特色

・測定可能 m/z 範囲:10 - 40,000
・分解能:10,000 程度
・その他アタッチメント:ナノUPLC

謝辞掲載のお願い

本装置で得られたデータを外部に出版する際は、下記のとおり謝辞の記載をお願いいたします。

This work has been partly supported by Core-Facility at Okayama University(CFPOU Osaka-02)
本研究はコアファシリティの支援を得て実施されました(CFPOU Osaka-02)

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依頼測定 学内 学外
設置年 ????
CFPOU管理番号 Osaka-02
機器種別
装置カテゴリ
適合分野 化学系
管理部局
サポート職員
拠点

大阪大学

依頼測定について

分析内容

https://www.opf.osaka-u.ac.jp/instruments/63

利用にあたっての留意事項

大阪大学の共同利用装置です。
下記「問い合わせる」よりお問い合わせいただくか、記載URLから詳細をご確認いただき「この機器のお問い合わせ」よりご連絡ください
https://www.opf.osaka-u.ac.jp/instruments/63

依頼測定料金

詳細は公開サイトURLをご参照ください。

問い合わせ

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