Bruker daltonics MicrOTOF-QII
概要
低分子から高分子 (タンパク質など)の質量を測定できる。 ナノ LC とオンラインで直結しており、分析部は四重極型と飛行時間型に対応するハイブリッド方式。 LC-MS/MS が高精度・高速で行うことができ、種々の生体分子などの分析に 幅広く利用できる。
装置の仕様・特色
・測定可能 m/z 範囲:10 - 40,000
・分解能:10,000 程度
・その他アタッチメント:ナノUPLC
謝辞掲載のお願い
本装置で得られたデータを外部に出版する際は、下記のとおり謝辞の記載をお願いいたします。
This work has been partly supported by Core-Facility at Okayama University(CFPOU Osaka-02)

本研究はコアファシリティの支援を得て実施されました(CFPOU Osaka-02)

本研究はコアファシリティの支援を得て実施されました(CFPOU Osaka-02)
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依頼測定 学内 学外
| 設置年 | ???? |
|---|---|
| CFPOU管理番号 | Osaka-02 |
| 機器種別 | |
| 装置カテゴリ | |
| 適合分野 | 化学系 |
| 管理部局 | |
| サポート職員 | |
| 拠点 | 大阪大学 |
依頼測定について
| 分析内容 | |
|---|---|
| 利用にあたっての留意事項 | 大阪大学の共同利用装置です。 |
| 依頼測定料金 | 詳細は公開サイトURLをご参照ください。 |