【大阪大学】レーザーラマン分光計

日本分光 NR-1800

【大阪大学】レーザーラマン分光計

概要

装置の仕様・特色

最高分解能:0.2cm-1
He-Neレーザー:632.8nm
半導体レーザー:457nm,532nm,660nm
検出器にCCDとフォトマルを搭載した可視領域のラマン分光器である
(CCDは空冷と水冷)
クライオスタットを装着でき、室温から極低温(約5K)までの範囲ができる
(固体)
数mgの固体試料や基板の表面の測定も可能。

謝辞掲載のお願い

本装置で得られたデータを外部に出版する際は、下記のとおり謝辞の記載をお願いいたします。

This work has been partly supported by Core-Facility at Okayama University(CFPOU Osaka-10)
本研究はコアファシリティの支援を得て実施されました(CFPOU Osaka-10)

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依頼測定 学内 学外
設置年 ????
CFPOU管理番号 Osaka-10
機器種別
装置カテゴリ
適合分野 化学系
管理部局
サポート職員
拠点

大阪大学

依頼測定について

分析内容

https://www.opf.osaka-u.ac.jp/instruments/74

利用にあたっての留意事項

大阪大学の共同利用装置です。
下記「問い合わせる」よりお問い合わせいただくか、記載URLから詳細をご確認いただき「この機器のお問い合わせ」よりご連絡ください
https://www.opf.osaka-u.ac.jp/instruments/74

依頼測定料金

詳細は公開サイトURLをご参照ください。

問い合わせ

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