リガク RINT-RAPIDⅡ
概要
装置の仕様・特色
回転対陰極式
ターゲット:Cu, Moの2波長(真空状態のまま電動で切り替え)
最大定格出力:1.2 kW(Moの場合、50kV-24mA)
X線光学系:共焦点湾曲型多層膜ミラー
検出器
イメージングプレート(IP)
ダイナミックレンジ:1050000(20 bit)
カメラ長:127.4 mm
ゴニオメーター:5軸方式(ω, φ軸はステッピングモーター駆動)
コリメーターサイズ:φ10, 30, 50, 100, 300, 800 μm
ソフトウェア 測定・データ処理:RAPID/XRD(Windows7)
汎用2次元データ処理:2DP
統合粉末X線解析ソフトウェア:PDXL ver.2.1
謝辞掲載のお願い
本装置で得られたデータを外部に出版する際は、下記のとおり謝辞の記載をお願いいたします。
This work has been partly supported by Core-Facility at Okayama University(CFPOU Osaka-15)

本研究はコアファシリティの支援を得て実施されました(CFPOU Osaka-15)

本研究はコアファシリティの支援を得て実施されました(CFPOU Osaka-15)
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依頼測定 学内 学外
| 設置年 | ???? |
|---|---|
| CFPOU管理番号 | Osaka-15 |
| 機器種別 | |
| 装置カテゴリ | |
| 適合分野 | 化学系 |
| 管理部局 | |
| サポート職員 | |
| 拠点 | 大阪大学 |
依頼測定について
| 分析内容 | |
|---|---|
| 利用にあたっての留意事項 | 大阪大学の共同利用装置です。 |
| 依頼測定料金 | 詳細は公開サイトURLをご参照ください。 |