Bruker AVANCEⅢ600WB
概要
ブルカーバイオスピンの最先端固体NMRのAVANCEⅢ600WBはワイドボアの磁石(14.1T)をもつ、-140~+150℃の範囲内での測定が可能です。
プロトン・多核・二次元まで従来測定が困難な物も測定可能です。 材料科学、固体触媒の解析から生命科学まで幅広い分野にご使用できます。 多検体の連続処理が効率的に行え、夜間、休日の多検体を無人で自動連続測定が可能です。 空気、湿気に不安定なサンプルの前処理が可能であり、幅広いサンプルで固体核磁気共鳴装置をご使用頂けます。
謝辞掲載のお願い
本装置で得られたデータを外部に出版する際は、下記のとおり謝辞の記載をお願いいたします。
This work has been partly supported by Core-Facility at Okayama University(CFPOU Osaka-23)

本研究はコアファシリティの支援を得て実施されました(CFPOU Osaka-23)

本研究はコアファシリティの支援を得て実施されました(CFPOU Osaka-23)
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依頼測定 学内 学外
| 設置年 | ???? |
|---|---|
| CFPOU管理番号 | Osaka-23 |
| 機器種別 | |
| 装置カテゴリ | |
| 適合分野 | 化学系 |
| 管理部局 | |
| サポート職員 | |
| 拠点 | 大阪大学 |
依頼測定について
| 分析内容 | |
|---|---|
| 利用にあたっての留意事項 | 大阪大学の共同利用装置です。 |
| 申込方法 | 機器詳細ページの「この機器のお問い合わせ」よりご連絡ください |
| 依頼測定料金 | 詳細は公開サイトURLをご参照ください。 |