【大阪大学】ICP発光分光分析装置

Perkin Elmer Optima 8300

【大阪大学】ICP発光分光分析装置

概要

装置の仕様・特色

分光方式:ポリクロメーターによる全波長一括取り込み
波長範囲:165~782 nm
波長分解能:0.006 nm@200 nm
分光検出器:紫外・可視域に独立した冷却型SCD検出器2個
特徴:ポリクロメーター分光器を使用しているため多元素同時測定が可能。
検出可能濃度:概ね1 ppm。ただし元素の種類や試料の状態・量などによって大きく変わりますので、ご相談ください。

謝辞掲載のお願い

本装置で得られたデータを外部に出版する際は、下記のとおり謝辞の記載をお願いいたします。

This work has been partly supported by Core-Facility at Okayama University(CFPOU Osaka-29)
本研究はコアファシリティの支援を得て実施されました(CFPOU Osaka-29)

クリップボードにコピーしました!

依頼測定 学内 学外
設置年 ????
CFPOU管理番号 Osaka-29
機器種別
装置カテゴリ
適合分野 化学系
管理部局
サポート職員
拠点

大阪大学

依頼測定について

分析内容

https://www.opf.osaka-u.ac.jp/instruments/177

利用にあたっての留意事項

大阪大学の共同利用装置です。
下記「問い合わせる」よりお問い合わせいただくか、記載URLから詳細をご確認いただき「この機器のお問い合わせ」よりご連絡ください
https://www.opf.osaka-u.ac.jp/instruments/177

依頼分析のみ対応しております。 機器担当者とご相談いただいてからの測定となりますので、ご希望の日に分析結果をお渡しできない場合もあります。必ず機器担当者と打合せをしてください。また、その際、分析試料の予想成分表をご提出ください。本サイトを通して事前に利用申込されるか、試料引き渡し時にその場で利用申込をしてください。

(注意)「分析試料の予想成分表」に関しては、これまで通り下記からダウンロードしていただき担当者にご提出ください。 分析試料の予想成分表(PDFファイル)https://www.reno.osaka-u.ac.jp/denpyou/20190107chem.pdf

申込方法

機器詳細ページの「この機器のお問い合わせ」よりご連絡ください

依頼測定料金

詳細は公開サイトURLをご参照ください。

問い合わせ

問い合わせる