【大阪大学】飛行時間型質量分析計 (MALDI)

島津製作所 AXIMA-CFR

【大阪大学】飛行時間型質量分析計 (MALDI)

概要

装置の仕様・特色

[仕様・特徴]
特定可能なm/zのレンジ:10-300000
最大分解能:10000(リフレクトロンモード時)、3000程度(リニアーモード時) 
操作が比較的簡単で広範な化合物の分析に有用である。また、自動分析システムを搭載しているため最大384点の自動分析を行うことも可能

謝辞掲載のお願い

本装置で得られたデータを外部に出版する際は、下記のとおり謝辞の記載をお願いいたします。

This work has been partly supported by Core-Facility at Okayama University(CFPOU Osaka-31)
本研究はコアファシリティの支援を得て実施されました(CFPOU Osaka-31)

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依頼測定 学内 学外
設置年 ????
CFPOU管理番号 Osaka-31
機器種別
装置カテゴリ
適合分野 化学系
管理部局
サポート職員
拠点

大阪大学

依頼測定について

分析内容

https://www.opf.osaka-u.ac.jp/instruments/329

利用にあたっての留意事項

大阪大学の共同利用装置です。
下記「問い合わせる」よりお問い合わせいただくか、記載URLから詳細をご確認いただき「この機器のお問い合わせ」よりご連絡ください
https://www.opf.osaka-u.ac.jp/instruments/329

依頼測定申込の際には 公開サイトURLからPDFかExcelファイルをダウンロード・記入の上、申請時にPDFで添付をお願いします。
分析結果希望受領日は最長の日付をお願いします。 前処理はお受けしておりません。 不安定な試料等、取り扱いに注意を要する試料については、必ず事前連絡お願いします。

申込方法

機器詳細ページの「この機器のお問い合わせ」よりご連絡ください

依頼測定料金

詳細は公開サイトURLをご参照ください。

問い合わせ

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