【大阪大学】顕微ラマン分光装置

日本分光 NRS-3100T

【大阪大学】顕微ラマン分光装置

概要

装置の仕様・特色

測定波数範囲:150~8000 cm-1
励起レーザ波長:532 nm、785 nm レーザー出力:100 mW
ビーム径:最小Φ1 μm
対物レンズ:×5、×20、×100
検出器:高感度CCD
波数分解能:最高 1 cm-1

謝辞掲載のお願い

本装置で得られたデータを外部に出版する際は、下記のとおり謝辞の記載をお願いいたします。

This work has been partly supported by Core-Facility at Okayama University(CFPOU Osaka-38)
本研究はコアファシリティの支援を得て実施されました(CFPOU Osaka-38)

クリップボードにコピーしました!

依頼測定 学内 学外
設置年 ????
CFPOU管理番号 Osaka-38
機器種別
装置カテゴリ
適合分野 化学系
管理部局
サポート職員
拠点

大阪大学

依頼測定について

分析内容

https://www.opf.osaka-u.ac.jp/instruments/103

利用にあたっての留意事項

大阪大学の共同利用装置です。
下記「問い合わせる」よりお問い合わせいただくか、記載URLから詳細をご確認いただき「この機器のお問い合わせ」よりご連絡ください
https://www.opf.osaka-u.ac.jp/instruments/103

申込方法

機器詳細ページの「この機器のお問い合わせ」よりご連絡ください

依頼測定料金

詳細は公開サイトURLをご参照ください。

問い合わせ

問い合わせる