【大阪大学】飛行時間型二次イオン質量分析装置

IONTOF M6

【大阪大学】飛行時間型二次イオン質量分析装置

概要

TOF-SIMSは元素・分子を高感度に同時取得できる表面分析装置です。

IONTOF社のM6は情報深さが1-2 nmと非常に浅く、固体試料の表面や薄膜、界面の詳細情報を得ることができるため、幅広い産業分野、研究用途に利用されています。

また、深さ方向の分析にスパッタガンを用いることにより、高精度なデプスプロファイルの取得が可能です。

謝辞掲載のお願い

本装置で得られたデータを外部に出版する際は、下記のとおり謝辞の記載をお願いいたします。

This work has been partly supported by Core-Facility at Okayama University(CFPOU Osaka-55)
本研究はコアファシリティの支援を得て実施されました(CFPOU Osaka-55)

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依頼測定 学内 学外
設置年 ????
CFPOU管理番号 Osaka-55
機器種別
装置カテゴリ
適合分野 化学系 工学系
管理部局
サポート職員
拠点

大阪大学

依頼測定について

分析内容

https://www.opf.osaka-u.ac.jp/instruments/451

利用にあたっての留意事項

大阪大学の共同利用装置です。
下記「お問い合わせる」よりお問い合わせいただくか、記載URLから詳細をご確認いただき「この機器のお問い合わせ」よりご連絡ください
https://www.opf.osaka-u.ac.jp/instruments/451

申込方法

機器詳細ページの「この機器のお問い合わせ」よりご連絡ください

依頼測定料金

詳細は公開サイトURLをご参照ください。

問い合わせ

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