日本分光(株)製 RMP-DAC
概要
ラマン散乱スペクトルを測定する。赤外顕微鏡IRT-7000N(NIR)と組み合わせて固体試料の微少領域の測定が可能。
装置の仕様・特色
モノクロメーター焦点距離: 300mm
回折格子: 2400gr/mmと600gr/mmの切り替え
CCDアレイ検出器
励起レーザー波長: 532nm
レーザー出力: 100mW(レーザーヘッドで)
自己測定
依頼測定
学内 学外
担当部局から連絡精算
設置年 | 2009 |
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CFPOU管理番号 | IPM_496 |
機器種別 | |
装置カテゴリ | |
適合分野 | 物理学系 地学系 |
管理部局 | 惑星物質研究所 |
サポート職員 | 惑星物質研究所 山下 茂 |
拠点 | 10. 地球惑星科学研究拠点 |
共同利用について
利用にあたっての留意事項 |
使用に当たっては,使用責任者の指示に従うこと http://www.misasa.okayama-u.ac.jp/jp/ |
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自己測定料金 |
惑星物質研究所負担 |
機器サービス管理者 機器サービス副管理者 |
【使用責任者】 |
その他 |
問合せ先メールアドレス |
利用方法 | http://www.misasa.okayama-u.ac.jp/jp/ |
依頼測定について
利用にあたっての留意事項 | 問合せ先メールアドレス |
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