(細胞ストレス生理解析システム)パッチクランプ測定システム

インターメディカル製 IM-PACLAMP-S (F11000000000054.001)

(細胞ストレス生理解析システム)パッチクランプ測定システム

概要

植物細胞のイオン輸送機能を電気生理学的に測定解析する装置
生物、タンパク質、遺伝子、細胞、生体、イオン
パッチクランプ,イオンチャネル活性

装置の仕様・特色

パッチクランプ測定システム:Axon社 MultiClamp900A、同社 Digidata1440Aおよび制御コンピュータ、データ解析ソフトウェア、倒立顕微鏡、マニュピュレーター、除振台、シールド                           用途:1個の細胞(本システムでは植物プロトプラスト細胞
を想定)または単一イオンチャネルの電気生理学的特性を電圧固定法あるいは電流固定法によって測定してイオン輸送系の機能を解析します。

自己測定 部局内限定 担当部局から連絡精算
設置年 2011
装置カテゴリ
適合分野 生物学系
管理部局 資源植物科学研究所
使用責任者

資源植物科学研究所
鈴木 信弘
(内線 1230)

拠点

09. 資源植物科学研究所

共同利用について

利用にあたっての留意事項

あらかじめ使用責任者と相談のうえで取り扱い説明会/操作指導を受けてください。

https://www.rib.okayama-u.ac.jp/collaboration/collaboration3/
費用負担

使用に必要な備品など利用者負担

https://www.rib.okayama-u.ac.jp/collaboration/collaboration3/
管理責任者・監守者

【機器管理責任者】
 資源植物科学研究所
 鈴木 信弘 且原 真木
【監守者(オペレーター)】
 資源植物科学研究所
  土屋 善幸 松浦 恭和

その他

問合せ先メールアドレス
ipsr-kiki@adm.okayama-u.ac.jp

詳細情報 https://www.rib.okayama-u.ac.jp/collaboration/collaboration3/
利用方法や利用規程 https://www.rib.okayama-u.ac.jp/collaboration/collaboration3/
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