モジュラー顕微ラマンシステム

(株)堀場製作所製 iHR550-FIBMIC-DE-BXFM

モジュラー顕微ラマンシステム

概要

ラマン分光法により試料の分子構造や組成の測定が行えます。長作動レンズに切り替えることでダイヤモンドアンビルセル内部試料の測定に利用可能です。

装置の仕様・特色

レーザー光源:波長532 nm, 473 nm (100 mW, Laser Quantum社),
グレーティング:600, 1200, 1800/mm (ブレーズ波長500 nm),
倍率:10x, 20x , 50x(Olympus Mplan N), 長作動10x(M-PLAN APO),
減光:0.01%, 10%, 50%, (100%),
手動XYZステージ

自己測定 依頼測定 学内 学外 担当部局から連絡精算
設置年 2016
CFPOU管理番号 IPM_556
機器種別
装置カテゴリ
適合分野 化学系
管理部局 惑星物質研究所
サポート職員

惑星物質研究所 増野いづみ
(内線 3761)

拠点

10. 地球惑星科学研究拠点

共同利用について

利用にあたっての留意事項

最初の使用には担当者立会いのもと、その指示に従ってください。

http://www.misasa.okayama-u.ac.jp/jp/
その他

問合せ先メールアドレス
eee0502@adm.okayama-u.ac.jp

利用方法 http://www.misasa.okayama-u.ac.jp/jp/
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依頼測定について

利用にあたっての留意事項

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