タイムラプス計測システム

キーエンス 蛍光顕微鏡 BZ-9000他

タイムラプス計測システム
非公開

概要

*蛍光部故障中のため蛍光観察不可

ハイクオリティー蛍光ボケ除去機能によって、共焦点レーザー走査顕微鏡に近い画像が取得できる。サンプルへの励起ダメージがほとんど無いため、長時間にわたるタイムラプス計測が可能である。【key words】生物,細胞,組織,蛍光

装置の仕様・特色

倒立型 蛍光位相差顕微鏡
・電動 XY ステージ ストローク 40×40 mm、最小 1μmピッチ
・電動 Z ステージ ストローク 8 mm、最小 0.1μmピッチ
・ハロゲンランプ 12V 100W
・超高圧水銀ランプ 120W
・カメラ部 撮像素子 2/3インチ 150万画素モノクロCCD(液晶フィルタでカラー化)
・出力信号 階調 モノクロ 12bit、モノクロ 8bit、RGB 各8bit
・記録画素数 最大4080×3072(1250万画素 高品質補間)

謝辞掲載のお願い

本装置で得られたデータを外部に出版する際は、下記のとおり謝辞の記載をお願いいたします。

This work has been partly supported by Core-Facility at Okayama University(CFPOU 308)
本研究はコアファシリティの支援を得て実施されました(CFPOU 308)

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自己測定 CFPOU精算
設置年 2007
CFPOU管理番号 308
機器種別
装置カテゴリ
適合分野 生物学系
管理部局 自然生命科学研究支援センター
サポート職員

自然科学研究科 (理)
中越 英樹
(内線 7875)

拠点

自然生命科学研究支援センター 分析計測・極低温部門 分析計測分野

共同利用について

利用にあたっての留意事項

利用希望者は、利用許可を管理責任者から得た後、監守者または利用に習熟している使用者による使用方法等の講習を受けてから使用を開始すること。

http://dia.kikibun.okayama-u.ac.jphttp://dia.kikibun.okayama-u.ac.jp/equipments/view/308
自己測定料金

利用料金を徴収している, 
金額は分析計測分野ホームページに記載.
(R5年度~)

自己測定(学内):550円/四半期

自己測定(学外):1,100円/四半期

http://dia.kikibun.okayama-u.ac.jp/files/upload/files/dia/3HP用_学内自己測定利用料金_現行.pdf
自己測定利用法

管理責任者または監守者に申し出てください。操作指導を受けた方に、利用資格を承認します。

使用方法に習熟している者,およびその指導の下で使用すること。

設備NW予約システムへ登録し、予約をしてから、装置を使用する事。

機器サービス管理者
機器サービス副管理者

 理学部生物学科 中越 英樹(内線7875)

利用方法 http://dia.kikibun.okayama-u.ac.jp/files/upload/files/dia/kitei_riyouyoukou.pdf
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