米国サーモフィッシャサイエンティフィック社製 EASY-nLC 1200 外
概要
有機物質量分析計によってタンパク質・ペプチド解析を行う前処理として、それら有機物の分離を行う前処理装置である。生体物質、生命の起源の探求を目指した研究に用いる。
装置の仕様・特色
Orbitrap Fusion: MS/MS precursor ion selection, 50 to 3000 m/z ion transmission, High-energy collisional dissociation (HCD) cell, Ultra-high-field Orbitrap mass analyzer with resolving power up to 500,000 FWHM, mass resolution is <3 ppm RMS using external calibration. EASY-nLC 1200: 120 MPa max pressure, 20 nL/min minimum flow rate.
設置年 | 2018 |
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CFPOU管理番号 | IPM_633 |
機器種別 | |
装置カテゴリ | |
適合分野 | 化学系 |
管理部局 | 惑星物質研究所 |
サポート職員 | 惑星物質研究所 Christian Potiszil (内線 3788) |
拠点 | 10. 地球惑星科学研究拠点 |
共同利用について
利用にあたっての留意事項 |
使用に当たっては担当者の指導の下で使用すること。 http://www.misasa.okayama-u.ac.jp/jp/ |
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自己測定料金 |
惑星物質研究所負担 http://www.misasa.okayama-u.ac.jp/jp/ |
自己測定利用法 |
事前に使用責任者に連絡の上、共同利用・共同研究公募書類を提出してください。 |
その他 |
問合せ先メールアドレス |
利用方法 | http://www.misasa.okayama-u.ac.jp/jp/ |
依頼測定について
利用にあたっての留意事項 | CASTEM24Remoteの枠組みで依頼分析を受け付けています。詳細はお問い合わせください。 問合せ先メールアドレス |
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申込方法 | 使用責任者までお問い合わせください。 |