QIAGEN, CLC Genomics WorkBench
概要
CLC Genomics WorkBenchを用いて、塩基配列データを解析します。
装置の仕様・特色
CLC Genomics Workbenchは、高度なデータ解析ソフトウェアであり、次世代シーケンシング(NGS)データをはじめとするさまざまなバイオインフォマティクスおよび生命科学の研究領域で使用することができます。直感的なユーザーインターフェースを備えており、初心者から専門家まで幅広いユーザーが利用できます。操作が簡単でありながら、高度な機能とカスタマイズ性も提供しています。さらに、解析結果を直感的な可視化ツールを使用して表示し、独自のレポートを作成することができます。結果をグラフ、チャート、表などの形式で視覚化することにより、データの理解と共有を容易にします。
詳しくは 製品サイト:https://tinyurl.com/2cdzsgqp
★★★ご利用に関するご質問は下記よりお問い合わせください★★★
バイオバンクお問い合わせフォーム:https://biobank.ccsv.okayama-u.ac.jp/contact/
問い合わせ時は合わせて下記をご連絡ください
・行いたい解析の内容
・データの種類(ファイル形式、生物種など)
・データの取得に用いた実験手法(マイクロアレイ、サンガーシーケンスなど)
・得たいデータの様式(エクセルでの一覧、散布図など)
設置年 | 2014 |
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CFPOU管理番号 | OBB-011 |
機器種別 | |
装置カテゴリ | |
適合分野 | 生物・医学・薬学系 |
管理部局 | 岡大バイオバンク |
サポート職員 | バイオバンク |
拠点 | 岡大バイオバンク |
共同利用について
自己測定利用法 |
・利用申込書ご提出後、初回利用時に操作方法についてレクチャーいたします。 |
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機器サービス管理者 機器サービス副管理者 |
バイオバンク技術監督者 |