(株)島津製作所製 SPM-9700
概要
試料の表面構造や物性をナノスケールで可視化する装置。
装置の仕様・特色
コンタクトモード・ダイナミックモード測定
液中測定可能
謝辞掲載のお願い
本装置で得られたデータを外部に出版する際は、下記のとおり謝辞の記載をお願いいたします。
This work has been partly supported by Core-Facility at Okayama University(CFPOU IPM_001)
本研究はコアファシリティの支援を得て実施されました(CFPOU IPM_001)
本研究はコアファシリティの支援を得て実施されました(CFPOU IPM_001)
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自己測定
依頼測定 学内 学外
担当部局から連絡精算
| 設置年 | 2013 |
|---|---|
| CFPOU管理番号 | IPM_001 |
| 機器種別 | |
| 装置カテゴリ | |
| 適合分野 | 物理系 |
| 管理部局 | 惑星物質研究所 |
| サポート職員 | 惑星物質研究所 亀田 純 |
| 拠点 | 10. 地球惑星科学研究拠点 |
共同利用について
| 利用にあたっての留意事項 |
使用に当たっては担当者の指導の下で使用すること。 https://www.misasa.okayama-u.ac.jp/public_html/jointuse/ |
|---|---|
| 自己測定料金 |
プローブは自己負担 |
| 利用方法 | https://www.misasa.okayama-u.ac.jp/public_html/jointuse/ |