GE Healthcare Biacore T200
概要
表面プラズモン共鳴現象を測定原理として、タンパク質、核酸、ペプチド、糖鎖、脂質等の生体分子間の相互作用を標識なしでリアルタイムに計測することが可能。 分子間相互作用の静的な状態の評価に加え、分子結合の速さ、分子の結合により形成された複合体の安定性、複合体からの分子の解離の速さといった動的な情報も得ることが可能。 Biacore T200はBiacore 3000よりも高感度で、測定可能な領域が広がっています。
謝辞掲載のお願い
本装置で得られたデータを外部に出版する際は、下記のとおり謝辞の記載をお願いいたします。
This work has been partly supported by Core-Facility at Okayama University(CFPOU Osaka-35)

本研究はコアファシリティの支援を得て実施されました(CFPOU Osaka-35)

本研究はコアファシリティの支援を得て実施されました(CFPOU Osaka-35)
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自己測定
学内 学外
| 設置年 | ???? |
|---|---|
| CFPOU管理番号 | Osaka-35 |
| 機器種別 | |
| 装置カテゴリ | |
| 適合分野 | 化学系 生物学系 |
| 管理部局 | |
| サポート職員 | |
| 拠点 | 大阪大学 |
共同利用について
| 利用にあたっての留意事項 |
大阪大学の共同利用装置です。 |
|---|---|
| 自己測定料金 |
詳細は公開サイトURLをご参照ください。 |
| 利用方法 | https://www.opf.osaka-u.ac.jp/instruments/306 |