【大阪大学】遠心熱対流PCR装置

コニカミノルタBIC KMi-CP180

【大阪大学】遠心熱対流PCR装置

概要

 

装置の仕様・特色

温調(2ヒーター)と回転の同時制御が可能な装置です。
ヒーター設定温度:室温~100℃、回転数:100~1600rpm
専用のマイクロ流路チップ(12ch流路)が必要です。
温調回転中の12ch流路の蛍光検出が可能です(励起:495nm、バンドパスフィルター(ブロッキング波長域):250 - 488 & 560 - 700nm、PD検出)。

謝辞掲載のお願い

本装置で得られたデータを外部に出版する際は、下記のとおり謝辞の記載をお願いいたします。

This work has been partly supported by Core-Facility at Okayama University(CFPOU Osaka-57)
本研究はコアファシリティの支援を得て実施されました(CFPOU Osaka-57)

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自己測定 学内 学外
設置年 ????
CFPOU管理番号 Osaka-57
機器種別
装置カテゴリ
適合分野 生物学系 医学系 薬学系
管理部局
サポート職員
拠点

大阪大学

共同利用について

利用にあたっての留意事項

大阪大学の共同利用装置です。
下記「お問い合わせる」よりお問い合わせいただくか、記載URLから詳細をご確認いただき「この機器のお問い合わせ」よりご連絡ください

https://www.opf.osaka-u.ac.jp/instruments/594
自己測定料金

詳細は公開サイトURLをご参照ください。

利用方法 https://www.opf.osaka-u.ac.jp/instruments/594
 

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