【大阪大学】リアルタイム多電極細胞活動測定システム

multichannel systems 64 channel

【大阪大学】リアルタイム多電極細胞活動測定システム

概要

生物電気信号を記録するための装置で、特に神経科学や心臓科学の研究で広く使用されています。このシステムは、複数の電極を用いて細胞や組織の電気的活動を同時に記録および解析できるよう設計されています。

装置の仕様・特色

特徴:64チャンネル(8x8配列)微小電極が基盤上に配列されており、電極で収集した微弱な電気信号を増幅し、デジタル化して記録します。電気信号を可視化し、スパイク検出や同期性の解析などを行うことが可能です。また電気刺激をかけることも可能です。

謝辞掲載のお願い

本装置で得られたデータを外部に出版する際は、下記のとおり謝辞の記載をお願いいたします。

This work has been partly supported by Core-Facility at Okayama University(CFPOU Osaka-59)
本研究はコアファシリティの支援を得て実施されました(CFPOU Osaka-59)

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自己測定 依頼測定 学内 学外
設置年 ????
CFPOU管理番号 Osaka-59
機器種別
装置カテゴリ
適合分野 生物学系 医学系
管理部局
サポート職員
拠点

大阪大学

共同利用について

利用にあたっての留意事項

大阪大学の共同利用装置です。
下記「お問い合わせる」よりお問い合わせいただくか、記載URLから詳細をご確認いただき「この機器のお問い合わせ」よりご連絡ください

https://www.opf.osaka-u.ac.jp/instruments/596
自己測定料金

詳細は公開サイトURLをご参照ください。

利用方法 https://www.opf.osaka-u.ac.jp/instruments/596
 

依頼測定について

利用にあたっての留意事項

大阪大学の共同利用装置です。
下記「お問い合わせる」よりお問い合わせいただくか、記載URLから詳細をご確認いただき「この機器のお問い合わせ」よりご連絡ください

依頼測定料金

詳細は公開サイトURLをご参照ください。

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