DGP_18_共焦点レーザー顕微鏡システム

Nikon AX

DGP_18_共焦点レーザー顕微鏡システム

概要

共焦点レーザー顕微鏡は、光源にレーザー光を用い、ピンホールを介することで焦点面以外からのボケ光をカットし、高コントラストかつS/N比の高い画像を取得できる装置です。細胞や組織の一焦点面を鮮明に捉え、高精度な三次元(3D)再構築が可能です。

広視野(FN25)と高ピクセル解像度を備え、高感度検出器と高速スキャンにより生体試料への光毒性・イメージングダメージを低減します。さらに、AIを活用した画像取得アシスト機能を搭載しており、初心者でも信頼性の高いデータを効率的に取得できます。

Key word: 生物、構造、細胞、組織、生体、画像、レーザー、蛍光、共焦点顕微鏡

装置の仕様・特色

・搭載レーザー: 405 nm / 488 nm / 561 nm / 640 nm(各波長 ファイバー出射端 15 mW 以上)
・スキャンヘッド(ガルバノスキャナー):
 ◦ 視野数:FN25(広視野撮影に対応)
 ◦ 画素数:最大 8,192 × 8,192 画素
 ◦ スキャン速度:毎秒 10 フレーム(512 × 512 画素)/ 最速 毎秒 240 フレーム(512 × 16 画素)
・検出器: 高感度 GaAsP PMT ユニット(4 チャネル)
・対物レンズ: プランアポクロマート 20倍(Dry)、60倍(Oil)
 ◦ 明視野観察、微分干渉(DIC)観察、蛍光観察に対応
・解析・制御ソフトウェア: NIS-Elements C(AIによる撮影条件アシスト機能搭載)
・その他機能:
 ◦ PFS(パーフェクトフォーカスシステム:タイムラプス時のピントずれ防止)
 ◦ Zスタック機能(3D画像取得)
 ◦ リニアエンコーダー付き電動 XY ステージ

謝辞掲載のお願い

本装置で得られたデータを外部に出版する際は、下記のとおり謝辞の記載をお願いいたします。

This work has been partly supported by Core-Facility at Okayama University(CFPOU DGP_18)
本研究はコアファシリティの支援を得て実施されました(CFPOU DGP_18)

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自己測定 学内 学外 CFPOU精算
設置年 2026
CFPOU管理番号 DGP_18
機器種別
装置カテゴリ
適合分野 生物学系 医学系 薬学系
管理部局
サポート職員

学術研究院医歯薬学域(薬)
宮地 孝明(内線7260)

拠点

自然生命科学研究支援センター ゲノム・プロテオーム解析部門

共同利用について

利用にあたっての留意事項

・Zスタック機能をご利用になる場合は、対物レンズ内の温度を安定させるため、顕微鏡の使用開始前に部屋のエアコンをつけて設置環境の温度を安定させてください

自己測定料金

・自己測定利用料: 330円 / 30分(※キャンペーン価格)

自己測定利用法

・オイルの取り扱い:シリコンオイルは各自でご持参ください。油浸オイルは施設で用意している現有分をご使用いただけます。
・使用後の清掃・記録:レンズ・装置使用後は、必ずオイルの拭き取りを行い、チェックリスト用紙への記入をお願いします。拭き取り用のエタノールおよびレンズペーパーは、他の顕微鏡と共用となります。

機器サービス管理者
機器サービス副管理者

学術研究院医歯薬学域(薬)
宮地 孝明(内線7260)

利用方法 http://www.okayama-u.ac.jp/user/grcweb/dgpweb/GRC_home-J.html
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