赤外顕微鏡システム

米国サーモフィッシャーサイエンティフィック社製

赤外顕微鏡システム

概要

岩石・鉱物・生体・合成化学物質試料の赤外線分光法による化学分析,構造解析、組織観察を行う。

装置の仕様・特色

連続赤外線を 数10マイクロメートルの空間スケールで照射し、得られた吸収スペクトルから対象物の分子振動・回転に関する情報を得ることができる。とりわけ有機物の構造解析や結晶構造、物質の同定に威力を発揮する。

自己測定 依頼測定 学内 学外 担当部局から連絡精算
設置年 2011
CFPOU管理番号 IPM_497
機器種別
装置カテゴリ
適合分野 化学系
管理部局 惑星物質研究所
サポート職員

惑星物質研究所 小林 桂
(内線 3740)

拠点

10. 地球惑星科学研究拠点

共同利用について

利用にあたっての留意事項

使用に当たっては担当者の指導の下で使用すること。

http://www.misasa.okayama-u.ac.jp/jp/
自己測定料金

惑星物質研究所負担

その他

問合せ先メールアドレス
eee0502@adm.okayama-u.ac.jp

利用方法 http://www.misasa.okayama-u.ac.jp/jp/
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依頼測定について

利用にあたっての留意事項

CASTEM24Remoteの枠組みで依頼分析を受け付けています。詳細はお問い合わせください。

問合せ先メールアドレス
eee0502@adm.okayama-u.ac.jp

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問い合わせ

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