顕微レーザーラマンシステム

DXR Raman Microscope

顕微レーザーラマンシステム

概要

岩石・鉱物・生体・合成化学物質試料のレーザーラマン分光方法による相同定、構造解析、及びマッピングによる組織観察を行う。

装置の仕様・特色

532nmのレーザーを装備し、共焦点顕微鏡により光学像と同一の地点でラマンスペクトルを得ることができる。最大空間分解能は~0.7マイクロメートル程度である。主に無機物の同定に能力を発揮する。

自己測定 依頼測定 学内 学外 担当部局から連絡精算
設置年 2011
装置カテゴリ
適合分野 化学系
管理部局 惑星物質研究所
使用責任者

惑星物質研究所 小林 桂
(内線 3740)

拠点

10. 地球惑星科学研究拠点

共同利用について

利用にあたっての留意事項

使用に当たっては担当者の指導の下で使用すること。

http://www.misasa.okayama-u.ac.jp/jp/
費用負担

惑星物質研究所負担

その他

問合せ先メールアドレス
eee0502@adm.okayama-u.ac.jp

詳細情報 http://www.misasa.okayama-u.ac.jp/jp/
利用方法や利用規程 http://www.misasa.okayama-u.ac.jp/jp/
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依頼測定について

利用にあたっての留意事項

CASTEM24Remoteの枠組みで依頼分析を受け付けています。詳細はお問い合わせください。

問合せ先メールアドレス
eee0502@adm.okayama-u.ac.jp

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問い合わせ

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