大阪精密 CLP-35
概要
トランスミッションなど高負荷の動力伝達装置で使用される歯車の歯形、歯スジ、ピッチ、偏心を測定。外径350mmまで。
工学 機械 固体 表面
装置の仕様・特色
モジュール 0.5~12mm、歯数 10~500、
基礎円径 最大300mm、歯先円径 最大350mm、
歯幅 最大400mm、ねじれ角範囲 ±65度の歯車の測定が可能。
自己測定
学内 学外
設置年 | 1997 |
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CFPOU管理番号 | 133 |
機器種別 | |
装置カテゴリ | |
適合分野 | 工学系 |
管理部局 | 自然科学研究科(工) |
サポート職員 | 自然科学研究科(工) |
拠点 | 自然生命科学研究支援センター 分析計測・極低温部門 分析計測分野 |
研究成果 | 岡山大学研究者プロファイル(Elsevier社Pure) |
共同利用について
利用にあたっての留意事項 |
依頼測定は不可.設備管理者が常駐していないため,使用責任者の指示に従ってください. http://dia.kikibun.okayama-u.ac.jp/equipments/view/133 |
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自己測定料金 |
使用時間に応じた費用負担 |
自己測定利用法 |
利用資格: 監守者の取扱説明を受けた者。 |
機器サービス管理者 機器サービス副管理者 |
工学部機械工学科 藤井正浩(内線8035) |
利用方法 | http://dia.kikibun.okayama-u.ac.jp/files/upload/files/dia/kitei_riyouyoukou.pdf |