EYELA 遠心濃縮機CVE-3110/冷却トラップUT-2000/Phil ポンプ
概要
少量の分析用試料を遠心しながら減圧濃縮する前処理用装置。(EYELA CVE-3110)
・温度範囲:室温+5℃?80℃
・ローター:マイクロチューブ96本
・冷却トラップ:最低到達温度 -100℃ (EYELA UT-2000)
装置の仕様・特色
・温度範囲:室温+5℃~80℃
・ローター:マイクロチューブ96本
・冷却トラップ:最低到達温度 -100℃ (EYELA UT-2000)
自己測定
依頼測定
学内 学外
設置年 | 2019 |
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CFPOU管理番号 | DIA_663 |
機器種別 | |
装置カテゴリ | |
適合分野 | 化学系 生物学系 |
管理部局 | 自然生命科学研究支援センター |
サポート職員 | 自然生命科学研究支援センター分析計測分野 |
拠点 | 自然生命科学研究支援センター 分析計測・極低温部門 分析計測分野 |
共同利用について
利用にあたっての留意事項 |
冷却トラップは冷却溶媒ではなくアルミブロック使用がデフォルト設定です。 |
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自己測定料金 |
(R5年度) |
自己測定利用法 |
初めての研究室は、以下のリンク先の「申込・お問合せフォーム」から申し込んで下さい。 <申込・お問合せフォーム> 予約システムから、冷却トラップを予冷する時間も含めて予約をしてから、ご使用下さい。 |
機器サービス管理者 機器サービス副管理者 |
自然生命科学研究支援センター分析計測分野 |
利用方法 | http://dia.kikibun.okayama-u.ac.jp/files/upload/files/dia/kitei_riyouyoukou.pdf |